1000人以上のランナーに指導して感じたランニングが続く人とすぐ挫折してしまう人の違い

これからランニングに取り組みたいあなた!

目標タイムをクリアするために走り始めたあなた!

今は、『やってやる!』という思いしかないと思います。

しかし、どんなランナーにも不調な時、走れない時は必ずやってくるものです。

  • ケガや故障、病気で走れない
  • 仕事が忙しくて走る時間を確保できない

そんな時、走ることを止めてしまうのは簡単です。

というか、自然に走る習慣がなくなってしまうでしょう。

そんな時に、

  • 再び走り始める人
  • そのまま止めてしまう人

両者の違いはどこにあるのか、1000人以上のランナーを指導してきた経験を基にお話しします。

走ること自体が好き!

永く走り続けているランナーには、とにかく『走ることが好き!』っていうランナーが多いです。

傾向としては、女性に多い気がします。

現役時代の高橋尚子さんも『走ることが好き!』と言っていました。

反対に、男性は走ることそのものは『そんなに好きじゃない』という人の方が多いです。

走った後の爽快感が好き!

走ること自体はそんなに好きじゃないと言う人でも、走り続けている理由として、『走った後の爽快感が好き!』と言う人が多いです。

走っている最中は・・・だけど!

  • 苦しい・・・
  • 早く終わりたい!
  • 何でこんな事してんだろう?

そんなことを考えていても、終わってしまえば『スッキリ爽快!』そんな経験をしたことがありますよね。

走ることがストレス解消!

  • 仕事で嫌なことがあっても走れば忘れられる
  • 外に出て走るとモヤモヤが晴れる
  • 汗と共にマイナスの感情が吹き飛ぶ

走る人がよくこんな事を口にします。

走らない人は『気のせいでしょ?』と思うかもしれません。

しかし、実は科学的根拠があったのです。

走り回っているマウスは、運動しないマウスよりストレスに強い。

Physical exercise prevents stress-induced activation of granule neurons and enhances local inhibitory mechanisms in the dentate gyrus.

アメリカの神経学学術誌【The Journal of Neuroscience】より

走り回っているマウスの方が、運動しないマウスよりも立ち直りが早いという実験結果が出ています。

マウス実験ではありますが・・・

走る習慣のある人は

『ストレスが溜まることはそんなにありません。』

『走れないことがストレスです。』

と言う人が多いことから、人間にも当てはまるのでしょう。

走った後に飲むビールが最高に旨い!

『走った後に飲むビールが最高に旨い!』

理屈抜きで旨いです。

『ビールを美味しく飲むため!』

それだけのために今日も走りに出かけるのです。

その味をしめたランナーは、モチベーションに関係なく走り続けます(笑)

初めてのレースで完走できた喜び!

初めてのフルマラソンでフィニッシュゲートが見えて来た時の感動、ゴールテープを切った喜びは、言葉では言い表せないものがあります。

『あの感動をまた味わいたい!』

それが、モチベーションとなって、日々走っているランナーもたくさんいます。

『次はもっと速く走りたい!』

『〇時間を切りたい!』

こうして、マラソンにのめりこんでいくのです。

結果にこだわり過ぎるのは良くない

マラソンで結果にこだわり過ぎるのはよくありません。

せっかく楽しく取り組んでいたランニングがつまらなくなってしまいます。

マラソンで結果にこだわり過ぎると・・・

  • 精神的に辛くなる
  • 練習量を増やし過ぎて故障する
  • 追い込み過ぎて体調不良になる

心も体も乱れてしまいます。

記録を更新することがモチベーションになりますが、行き過ぎた目標設定のために、健康まで損なっては走り続けることができません。

それどころか、仕事ができなくなったり、場合によっては入院が必要になることもあります。

市民ランナーは楽しくやれるくらいが丁度いいのです。

まとめ

以上

  1. 走ること自体が好き!
  2. 走った後の爽快感が好き!
  3. 走った後に飲むビールが最高に旨い!
  4. 初めてのレースで完走できた喜び!
  5. 結果にこだわり過ぎるのは良くない

と言う内容で、お話させて頂きました。

 

あなたもぜひ、走ること、走ったあとの楽しみを見つけて下さい!

楽しくなったら自然に続けることができます。記録より、【走る+〇〇】という楽しみを持っている人のほうが長続きします。

最後までご覧いただきありがとうございました。