ランニング中の時間確認にはどんな手段を使っていますか。「時間を確認するぐらいスマホで十分」と言われる方もおられますが、ランニング中のスマホ操作は難しいし、よそ見をすると危ないですよね。
ランニング中の時間確認は、簡単かつ手早くできることがポイントです。ランニング中の時間確認はスマホよりも、断然ランニング用の腕時計、いわゆるランニングウォッチが優れています。
その中でもランニング中に使いやすくておすすめするのは、SOMAのランニングウォッチ(WJ00-4000)です。
本記事では、ランニング中の時間確認にスマホをおすすめしない理由と、SOMAのランニングウォッチ(WJ00-4000)がランニング中に使いやすいポイントを紹介します。
ランニング中の時間確認手段に悩まれている方や、使いやすいランニングウォッチを探されている方の参考になれば幸いです。
スマホをおすすめしない理由
ランニング中の時間確認にスマホはおすすめしません。おすすめしない理由を操作面と安全面の観点で紹介します。
操作面
スマホで時間確認は、電源ボタンを押したり指紋認証などの1操作で簡単にできます。しかし、ランニング中はその1操作がなかなか難しかったりします。
例えば、暑くて手に汗をかいていると、指紋認証がなかなか反応しなかったり、寒くて手がかじかんでいると、手を滑らしてスマホを落としてしまうことが考えられます。
1操作であっても、ランニング中のスマホ操作は簡単ではありません。
安全面
「歩きスマホは危ない」とよく言われますが、それ以上に「走りスマホは危ない」です。ちょっと時間を確認するだけでも、操作を必要とするので、注意力が散漫となり事故の要因となりかねないです。
ランニング中のスマホ操作は、安全面のリスクが常につきまといます。
ランニング中でも使いやすい SOMAのランニングウォッチ
ランニング中でも使いやすいとは、どういったものを想像されますか。やはり時計なので、「時間が見やすい」ことが一番重要ではないでしょうか。
また、時計にいろいろな機能があっても、操作しづらいと全く意味がありませんよね。「操作しやすい」こともポイントのひとつと考えることができます。最後に汗や水がかかっても壊れない「防水性」も大切です。
まとめると「時間が見やすい」、「操作しやすい」、「防水性」の3点そろったランニングウォッチが、ランニング中でも使いやすいものです。
SOMAのランニングウォッチ(WJ00-4000)は、この3点を兼ねそろえており、ランニング中でも使いやすいランニングウォッチとしておすすめできます。
時間が見やすい
ランニングウォッチにとって一番重要な機能です。時間が見にくい時計は問題外です。SOMAのランニングウォッチ(WJ00-4000)は、以下のポイントで時間が見やすいです。
- 目線に合わせたディスプレイ
- バックライト
目線に合わせたディスプレイ
一般的なランニングウォッチは、ディスプレイが腕に対して直行する方向です。この場合、ランニング中のディスプレイへの視線は斜めとなり、時間が見づらいです。
時間が見づらいと、時間確認するたびに軽微ながらも無駄な操作や労力がかかり、体への負担が増えてしまいます。
SOMAのランニングウォッチ(WJ00-4000)は、時間を見るときの視線とディスプレイの向きが平行になるので、時間が見やすいです。時間が見やすいと、ランニング中の無駄な動作、労力が軽減されるので、体への負担を低減につながります。
バックライト
暗い場所でもディスプレイを見ることができるように、バックライト機能があります。これならナイトランでも困りません。
操作しやすい
いろいろな機能があっても、操作しづらいと宝の持ち腐れです。SOMAのランニングウォッチ(WJ00-4000)は、ラップタイム計測などの使う頻度が高いボタンが、押しやすいので操作しやすいです。
押しやすいボタン
防水性
ランニングは汗をかくので、ある程度の防水性がないと汗が染みて壊れたり、汚れたときに丸洗いできません。
SOMAのランニングウォッチ(WJ00-4000)は、以下のポイントで防水性や水洗いに適しています。
- 10気圧の防水機能
- 水に強い素材
10気圧の防水機能
水に強い素材
まとめ
SOMAのランニングウォッチ(WJ00-4000)は
「時間が見やすい」
「操作しやすい」
「防水性」
の3点そろった使いやすいランニングウォッチです。
ランニング中の時間確認は、スマホではなくランニングウォッチでスマートにこなしましょう。
C-HAPON
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