【レベル別】フルマラソンの大会の持ち物リスト

フルマラソンの大会で必用なものは意外と多いです。走るために必須のランニングシューズやウエアから、もって行くと便利なアイテムまで様々です。フルマラソンに初めて参加する初心者は何を持っていけば良いのか困っているのではないでしょうか?

フルマラソンに何度も参加しているベテランランナーでも大会当日忘れ物をして困った経験がある方は多いのではないでしょうか?この記事は初心者から上級者までフルマラソンの大会で必用なものをレベル別にリスト化しました。

天候による持ち物の違いも配慮してあります。参考にしてチェックリストとして利用ください。

  1. フルマラソンに必要なもの
    1. 身につけるもの
      1. 必須なもの
        1. ランニングシューズ
        2. ランニングソックス
        3. ランニングパンツ
        4. ランニングシャツ・Tシャツ
        5. 計測チップ
        6. ゼッケン
      2. ランナーよっては必須なもの
        1. ランニングウォッチ
        2. ハートレイトモニター
        3. ランニングタイツ
        4. ゲイター(カーフタイツ)
        5. インナー
        6. サングラス
        7. 栄養補給ゼリー
        8. サプリメント
      3. ランナーがオプションで選ぶもの
        1. 帽子
        2. 長袖Tシャツ
        3. 手袋
        4. ウィンドブレーカー
        5. アームウォーマー
        6. ネックウォーマー
        7. ランニングポーチ・ランニングバック
        8. スマートフォン
        9. イヤフォン
        10. ランニングポンチョ・レインコート
        11. 使い捨てカイロ
    2. 会場に持ってゆくもの
      1. お金
      2. 通知書
      3. 大会概要
      4. 保険証
      5. 携帯電話・スマートフォン
      6. 着替え
      7. ドリンク
      8. チケット(電車・飛行機など)
      9. 日焼け止め
      10. プロテイン・サプリメント
      11. 補助食品
      12. テーピングテープ
      13. はさみ
      14. 薬(常備薬、痛み止め、胃腸薬など)
    3. あると便利なもの
      1. 交通系ICカード
      2. ビニール袋(大、中)
      3. レジャーシート
      4. クリアファイル
      5. お風呂セット・タオル
      6. ワセリン
      7. 絆創膏
      8. ゼッケン留め
      9. ポケットティッシュ
      10. 汗拭きシート
      11. 保冷材
  2. ランニングの大会で忘れ物をしないために
    1. チェックリストを活用する
    2. 日帰りの大会はウエアを下に着込んで行く
    3. 前々日に荷物をまとめおき、前日に最終確認
    4. お金は多めに持っていく、忘れ物はお金で解決できるケースもある
  3. 会場に持ってゆくものリスト
    1. 会場に持ってゆくもの
    2. あると便利なもの
  4. ランナー別の身に付けるものリスト
    1. 上級ランナー
    2. 中級ランナー
    3. 初級ランナー
  5. まとめ
      1. しゅうぞう
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フルマラソンに必要なもの

フルマラソンで必用なものを幾つかに分けてまとめました。

  1. 身につけるもの
  2. 会場に持っていくもの
  3. あると便利なもの

身につけるもの

必須なもの

ランニングシューズ

走るためには必需品です。レース会場まで履いていくランナー忘れることは無いのですが、会場でレースシューズに履き替えるランナーは忘れないように注意が必要です。

ランニングソックス

フルマラソンのような長い距離を走る場合シューズとソックスの相性は大切です。トレーニングで長い距離を走っても磨れなどの問題がなかったソックスを持っていきましょう。会場で履き替えるランナーは忘れるケースが多いので注意してください。

ランニングパンツ

ランニングパンツも練習で使い慣れたものを持っていきましょう。日帰りのレースでは自宅から履いて行くと忘れることはないです。

ランニングシャツ・Tシャツ

ランニングシャツも練習で使い慣れたものを持っていきましょう。

計測チップ

計測チップが事前に自宅に送付される大会は忘れないようにしましょう。計測チップはゼッケンと一体になっているものとシューズに付けるものがあります。シューズに付けるタイプは忘れがちです。会場でシューズを履きかえるランナーは計測チップの付け忘れにも注意です。
計測チップを自宅に忘れてしまった場合、お金を払えば計測チップを再発行してくれる大会も多いです。

ゼッケン

ゼッケンも計測チップと同様、事前に自宅に送付される大会は忘れないようにしましょう。

ランナーよっては必須なもの

ランニングウォッチ

ランニングウォッチはタイムを狙うランナーには必須です。充電式ランニングウォッチはバッテリーをフル充電しておきましょう。電池式のランニングウォッチは電池切れに注意です。

ハートレイトモニター

心拍を気にして走るランナーには必須です。ベルト式のハートレイトモニターは意外と自宅に忘れてしまう場合があります。電池の残量にも気をつけましょう。大切なレースの前は新しい電池に取り替え動作確認をしておきます。

ランニングタイツ

ランニングタイツを履いて走るランナーには必須のアイテムです。普段はタイツを履かないのにレースだけ履くのはおすすめできません。

ゲイター(カーフタイツ)

ゲイター(カーフタイツ)も普段から履いて走るランナーには必須のアイテムです。

インナー

吸汗性、速乾性の良いインナーは着心地を快適にます。普段からインナーを着て走るランナーは必要です。

サングラス

フルマラソンは長時間屋外で走るのでサングラスは目を紫外線から守る意味でもある方が良いです。普段からサングラスをかけないランナーはレースのときだけ無理にかける必要はありません。

栄養補給ゼリー

長時間走り続けるフルマラソンでは途中の栄養補給が必要になります。コース途中のエイドステーションで大会側から提供されている食べ物で栄養補給をするランナーもいますが、自分が食べなれている栄養補給ゼリーを持って走る方が安心です。栄養補給ゼリーは必ず事前に練習中に摂取して身体に合うことを確認しておきましょう。味や甘味料が身体に合わないケースも稀にあります。

サプリメント

サプリメントも普段から練習中に摂っているランナーには必要です。練習と同じ状態でレースに臨むことが大切です。

ランナーがオプションで選ぶもの

帽子

帽子はかぶるランナー、かぶらないランナーに分かれます。暑い日は日差しから頭、顔を守ってくれ、寒い日は寒さから守ってくれます。

長袖Tシャツ

大会当日の気候によっては長袖Tシャツが良いケースもあります。

手袋

手袋は便利な防寒具です。寒いときは手袋があるだけで体感温度が上がるように感じます。走っていて暑く感じたら手袋を外してランニングパンツに挟んで走れば邪魔になりません。

ウィンドブレーカー

寒い日にゆっくり走るランナーは身体が暖まり難いので、ウィンドブレーカーを着て走るのもおすすめです。薄手の透明なタイプのウィンドブレーカーをゼッケンを付けたシャツの上に着れば、体温調節が用意にできます。暑く感じたらウィンドブレーカーを脱いで腰に巻いて走れば邪魔になりません。

アームウォーマー

アームウォーマーは少し寒い日に便利なアイテムです。走る前から走り始めの寒いときにアームウォーマーを付けておき、暑くなればアームウォーマーを下げて腕を露出させれば体温が下げられ、寒く感じたらアームウォーマーを上げれば保温ができます。暑くなってアームウォーマーが必要なくなれば取ってランニングパンツに挟めば邪魔になりません。

ネックウォーマー

ネックウォーマーもアームウォーマーと同様に体温調節に役立つアイテムです。着脱が容易なので上手く活用しましょう。

ランニングポーチ・ランニングバック

レースに携帯するものが多いランナーはランニングポーチ、ランニングバックが必要です。栄養補給ゼリーやサプリメントを多く携帯するランナーはランニングパンツのポケットに入れるとかさばってしまい揺れると走り難いです。揺れ難い小型のランニングポーチに入れた方が走りやすいです。

レースを楽しむためにスマホを持っていったり、補給食やドリンクを持っていくランナーは荷物に応じて大きめのランニングポーチか小さめのランニングバックが良いです。

スマートフォン

レース中に写真を撮ったり、音楽を楽しむランナーにスマートフォンは大切なアイテムです。

イヤフォン

レース中に音楽を聴くランナーには必要なアイテムです。

ランニングポンチョ・レインコート

寒さが厳しいレース、雨のレースにはランニングポンチョやレインコートが役立ちます。邪魔になったら途中で捨てられるように100円均一のレインコートが重宝します。

使い捨てカイロ

寒い日には重宝します。身体が温まったら途中のゴミ箱にすてられます。

会場に持ってゆくもの

お金

忘れ物をした場合でのお金で解決出来ることも多くあります。お金は多めに持っていくと安心です。

通知書

ゼッケン・計測チップが事前送付でない大会は、大会当日、現地の受付で通知書とゼッケン・計測チップを交換します。

大会概要

大会当日のスケジュールや注意事項が記載されているので持って行くことをすすめます。

保険証

万一レースで怪我をした場合、病院に運ばれることも想定して保険証を持っていきましょう。

携帯電話・スマートフォン

現地でレース仲間と連絡を取る場合に必要です。スマートフォンがあると何かと便利です。

着替え

行きは自宅から会場までレースウエアを下に着込んだ行く場合に必要です。意外と忘れがちで、汗を吸ったレースウエアのまま帰ることになってしまいます。

ドリンク

行く途中で調達できるものも多いのですが、レース前にドリンクにこだわりがある方は持ってゆくと安心です。

チケット(電車・飛行機など)

新幹線、特急電車、飛行機を使う場合は忘れないようにしましょう。

日焼け止め

紫外線から肌を守るために日焼け止めは塗って走るのが良いです。曇りの日でも日焼けはします。

プロテイン・サプリメント

レース後に速やかに筋肉疲労を回復するにはプロテイン、BCAAなどのサプリメントの摂取が大切です。

補助食品

レース後速やかに栄養補給をすると疲労回復に役立ちます。栄養ゼリーなどでも良いので持っていくと良いです。

テーピングテープ

走るときにテーピングをするランナーは必須です。自宅でテーピングを済ませて会場に行っても良いです。絆創膏の替わりになったりとテーピングの使い道はいろいろあります。

はさみ

テーピングをする場合に必要です。特にキネシオ系のテープは手で切ることができないのではさみが必要になります。飛行機を利用する場合はさみは機内に持ち込めないので注意してください。現地で調達して、もったいないですが現地で捨てることになります。

薬(常備薬、痛み止め、胃腸薬など)

いつも使う薬は持っていきましょう。痛み止め、胃腸薬は場合によっては走るときに携帯します。

あると便利なもの

交通系ICカード

公共交通の支払い、コンビニ支払いがタッチでできるのでとても便利です。多めにチャージしておきましょう。

ビニール袋(大、中)

汗になったレースウエアを入れるのに便利です。小さな大会では荷物置き場が屋外のこともあるので、雨の日は大きなビニール袋に荷物を入れて保管場所に置くと中身にが濡れません。

レジャーシート

着替えたり、一時的に荷物を置いておくためにあると便利です。

クリアファイル

大会の記録証を入れるのに便利です。せっかくの記録証をかバックに詰め込んでくしゃくしゃになってしまうのは残念です。

お風呂セット・タオル

タオルがあればレース後に汗を拭えますし、銭湯に行くことになったときでも安心です。

ワセリン

摺れを防止するアイテムとして使います。普段から使っている人には必須のアイテムです。

絆創膏

靴擦れや身体の摺れの防止、或いは摺れを感じてからの保護として、絆創膏を携帯して走ると良いです。

ゼッケン留め

ゼッケンには安全ピンがついていますが、ウエアに穴を空けたくない方はボタンタイプのゼッケン留めが便利です。

ポケットティッシュ

何かと重宝します。持って行きましょう。

汗拭きシート

汗のベタつきが気になる方は持っていきましょう。

保冷材

レース後にアイシングをするランナーには必要です。捻挫や打撲など不測の事態に患部を冷やすことができます。処置の治療で治りの早さが違ってきます。100円均一ショップで携帯用の保冷バックを購入して保冷材を入れておくとレースが終ってからでも使えます。

ランニングの大会で忘れ物をしないために

ランニングの大会で忘れのものしないためには、事前に準備が大切です。

  1. チェックリストを活用する
  2. 日帰りの大会はウエアを下に着込んで行く
  3. 前々日に荷物をまとめておき、前日に最終チェック
  4. お金は多めに持っていく、忘れ物はお金で解決できるケースもある

チェックリストを活用する

チェックリストは忘れ物をするリスクを下げますリストはバージョンアップしていきましょう。大会の後で、有ったら良かったと思うものを追加し、不要だったものは削除します。

日帰りの大会はウエアを下に着込んで行く

日帰りの大会の場合は、朝家を出るときに走るウエアを着てから上にジャージなどのアウターを着てから出かけると少なくとも走るためのものは忘れずに済みます。

前々日に荷物をまとめおき、前日に最終確認

出発当日は慌しいので、当日に荷造りをするのは忘れ物の原因になります。前々日に荷造りをして、前日にチェックをすると忘れ物のリスクを減らせます。

お金は多めに持っていく、忘れ物はお金で解決できるケースもある

忘れ物をしても現地で購入できたり、お金で解決できる場合があります。お金は多めに持っていくのがおすすめです。

会場に持ってゆくものリスト

持ち物リストをまとめました。チェックリストに活用ください。

  1. 会場にもっていいくもの
  2. あると便利なもの

会場に持ってゆくもの

  • お金
  • 通知書
  • 大会概要
  • 保険証
  • 携帯電話・スマートフォン
  • 着替え
  • ドリンク
  • チケット(電車・飛行機など)
  • 日焼け止め
  • プロテイン・サプリメント
  • 補助食品
  • テーピングテープ
  • はさみ
  • 薬(常備薬、痛み止め、胃腸薬など)

あると便利なもの

  • 交通系ICカード
  • ビニール袋(大、中)
  • レジャーシート
  • クリアファイル
  • お風呂セット・タオル
  • ワセリン
  • 絆創膏
  • ゼッケン留め
  • ポケットティッシュ
  • 汗拭きシート
  • 保冷材

ランナー別の身に付けるものリスト

ランナー別に身につけるもののリストをまとめました。

  1. 上級ランナー
  2. 中級ランナー
  3. 初級ランナー

上級ランナー

◎必要なもの 〇あると良いもの △ランナーが選択するもの ×不要なもの

持ち物 暑い日 寒い日 雨の日
ランニングシューズ
ランニングソックス
ランニングパンツ
ランニングシャツ・Tシャツ
計測チップ(事前送付の場合)
ゼッケン(事前送付の場合)
ランニングウォッチ
ハートレイトモニター
ランニングタイツ
ゲイター(カーフタイツ)
インナー
サングラス
栄養補給ゼリー
サプリメント
帽子
長袖Tシャツ ×
手袋 ×
ウィンドブレーカー ×
アームウォーマー ×
ネックウォーマー ×
ランニングポーチ・ランニングバック × × ×
スマートフォン × × ×
イヤフォン × × ×
ランニングポンチョ・レインコート ×
使い捨てカイロ ×

中級ランナー

◎必要なもの 〇あると良いもの △ランナーが選択するもの ×不要なもの

持ち物 暑い日 寒い日 雨の日
ランニングシューズ
ランニングソックス
ランニングパンツ
ランニングシャツ・Tシャツ
計測チップ(事前送付の場合)
ゼッケン(事前送付の場合)
ランニングウォッチ
ハートレイトモニター
ランニングタイツ
ゲイター(カーフタイツ)
インナー
サングラス
栄養補給ゼリー
サプリメント
帽子
長袖Tシャツ ×
手袋 ×
ウィンドブレーカー ×
アームウォーマー ×
ネックウォーマー ×
ランニングポーチ・ランニングバック
スマートフォン
イヤフォン
ランニングポンチョ・レインコート ×
使い捨てカイロ ×

初級ランナー

◎必要なもの 〇あると良いもの △ランナーが選択するもの ×不要なもの

持ち物 暑い日 寒い日 雨の日
ランニングシューズ
ランニングソックス
ランニングパンツ
ランニングシャツ・Tシャツ
計測チップ(事前送付の場合)
ゼッケン(事前送付の場合)
ランニングウォッチ
ハートレイトモニター
ランニングタイツ
ゲイター(カーフタイツ)
インナー
サングラス
栄養補給ゼリー
サプリメント
帽子
長袖Tシャツ ×
手袋 ×
ウィンドブレーカー ×
アームウォーマー ×
ネックウォーマー ×
ランニングポーチ・ランニングバック
スマートフォン
イヤフォン
ランニングポンチョ・レインコート ×
使い捨てカイロ ×

 

まとめ

フルマラソンの大会で必用なもの、あると便利なものなどをレベル別にまとめました。大会の会場で忘れ物に気がつくと慌ててしまい、モチベーションが下がります。シューズなど重要なものを忘れてしまうと、大会を走れないことにもなります。

忘れ物をしないようにリストを作って、前々日にチェックしながら荷造りを行い、前日に再チェックをしてから出発することをおすすめします。

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しゅうぞう

しゅうぞう

現役のランニングインストラクターです。パーソナルで教えたランナーは400人以上、レッスン時間は約2000時間になります。週2回のグループレッスンも担当。ランニング学会会員です。ランナー、ランニングインストラクターとしての経験を記事に発信します。自己ベストタイムはフルマラソン2時間57分30秒(2016年)、ハーフマラソン1時間22分3秒(2018年)。